コーヒーの”精製方法”から知る、味わいの違い。

精製方法って何?

実は、コーヒー作りは非常に手間がかかっています。

コーヒーの木の栽培からコーヒーチェリーの収穫、生豆の精製、焙煎、抽出を経て、ようやく一杯のコーヒーが出来上がります。

長い歳月と多くの人々が手を取り合い、私たちの手元に届くのです。

 

さて、このコーヒー作りの工程の中で、”生豆の精製”があります。

収穫したコーヒーチェリーを乾燥させて、中のコーヒー豆を取り出す作業なのですが

この乾燥のさせ方で、味わいが大きく変わってくるのです。

 

 

どんな精製方法があるの?

精製方法は大きく分けて3つ。

【 ナチュラル 】【 ウォッシュト 】【 パルプドナチュラル 】です。

乾燥時に豆の外側に何が付いているかで味わいが大きく変化します!

◇ ココを抑える! ◇

ナチュラル『複雑な香味』『フローラルな香り』『ベリー系の酸質』を持つ傾向

ウォッシュト『クリーンで軽やかな質感』『シトラス系の酸質』を持つ傾向

パルプドナチュラル『ナチュラルとウォッシュトの中間的イメージ』

 

◇ ここでポイント! ◇

“ハニープロセス”はパルプドナチュラルの一種です。コスタリカが積極的に取り組むこの製法は、乾燥時のミューシレージの含有量を制御することで独自の味わいを表現する手法です。

 

多くのコーヒーショップでも、コーヒーごとの精製方法を公開しています。

スッキリ飲みたい時は、ウォッシュト。フローラルな香りで気分を高めたい時は、ナチュラル。などなど

シチュエーションやライフスタイルに合わせてコーヒーをチョイスできると、一層楽しいですよ。

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